Ruby Week 2024
Ruby Weekとは
Rubyに息づく「自由さ、たのしさ、コミュニティへの貢献」という価値観を表現するキャンペーンです。
Ruby biz Grand prix 、RubyWorld Conference 、Ruby
Prize の
3イベントが開催される日程を含めた1週間に開催いたします。
Ruby Week インフォメーション
イベント情報やパートナー企業一覧など、
Ruby Week に関する情報をまとめています。
Ruby Week インフォメーションに掲載をご希望の方はこちら
イベントの情報(勉強会、交流会、ワークショップ、スポーツなど)、またはパートナー一覧に店舗名・団体名などを掲載することが可能です。
掲載には本委員会の承諾が必要ですので、掲載をご希望の方は右記のフォームより申請をお願いいたします。
Concept
各種イベントが開催されるRuby WeekにはRubyに関わる多くの人達が参加します。
全ての人が平等でお互いに尊重し合い、活躍できる環境を整えていく事を目指します。
Diversity
参加者は多様な視点や経験、そして文化の違いなどを持ちます。
これらの違いを認識し、全ての人を尊重する事を目指します。
Equity
全ての人に、情報・機会・リソースへのアクセスを公平になるようリスペクトし、同じ場所からスタートできる事を目指します。
Inclusion
どのような個人や集団であっても、歓迎され、尊重され、支援され、評価され、イベントに参加できる環境が整備される事を目指します。
ロゴモチーフの由来
「Diversity,Equity&Inclusion」という多様性を踏まえたコンセプトとRubyのエコシステムに包摂されるフラットで多様な7ファクターと
- Ruby
- Ruby開発者
- コミュニティ
- 教育、研究機関
- 公的機関
- アプリケーション開発者
- エンドユーザ
色とりどりの1週間(7日)を掛け合わせ、今までRubyの世界に触れた事のない方々への展開も願い生まれました。
アンチハラスメントポリシー
ポリシーの目的
RubyWorld Conference 開催実行委員会、Ruby biz グランプリ実行委員会及びRubyPrize 実行委員会は、Ruby Week
の実施に当たり共通のアンチハラスメントポリシーを策定しました。
皆さんが衝突なく集える場の維持のために参加者全員が、以下のポリシーに同意していただくことが必要です。皆さんお一人お一人のご協力をお願いいたします。
Ruby Week は、誰もがハラスメントを受けずに参加できるキャンペーンを目指しています。いかなる場合であれハラスメントは禁止とさせていただきます。
ハラスメントに該当する事項
ハラスメントには以下のようなものを含み、また、これに限りません。
- ●攻撃的なコメント(ジェンダー・性自認やジェンダー表現・性的指向・障碍・容貌・体型・人種・民族・年齢・宗教あるいは無宗教についてなど)
- ●脅迫、ストーキング、つきまとい
- ●いやがらせ目的の撮影や録音
- ●発表や他のイベントの継続的妨害
- ●不適切な身体的接触
- ●性的な画像の掲示などを含む不適切な情報の開示
- ●以上のような行為の推奨や擁護
- ●上記以外、当委員会がハラスメントとして判断する行為
対 応
ハラスメント行為をやめるように要請された参加者は、直ちに従ってください。
ロゴ使用者もこのアンチハラスメントポリシーに従ってください。ロゴ使用者においては、特に、性的な画像・アクティビティ・素材などを使用しないでください。Ruby Week を冠した各種イベント等のスタッフは、性的な服装・ユニフォーム・コスチュームを着用したり、他の方法を使用し性的に関心を引こうとしてはいけません。
もしハラスメントを受けたり、あるいは他の人がハラスメントを受けていることにお気付きの場合は、すぐに事務局に連絡してください。事務局は、参加者が必要とする時には警察への連絡・エスコートその他の必要な手助けを行い、ハラスメントに直面している人のキャンペーン中の安全に努めます。
プライバシーポリシー
RubyWorld Conference開催実行委員会(以下「当委員会」といいます。)は、Ruby Weekの実施に当たり、ご提供いただいた個人に関する情報(以下「個人情報」といいます。)を保持し、個人情報保護法その他関連法令を遵守し、個人情報の適切な保護に努めてまいります。
1.利用目的の特定
当委員会では、Ruby Weekへのお問い合わせの際に、取得した個人の氏名、電話番号、メールアドレス等の個人情報を保持し、下記の目的で利用します。
- ●Ruby Weekに関するお知らせやご案内
- ●よりよいサービス提供にかかる改善のための資料として
2.個人情報の開示
当委員会は、会員から自己に関する個人情報の開示の請求があった場合は、本人確認を行ったうえで、これに応じます。
また、個人情報の内容の訂正、削除等の申出があった場合も、速やかに対応いたします。
3.個人情報の管理
当委員会は個人情報の保護のために必要かつ適正な監督を行います。
当委員会は、個人情報への不正なアクセス等が行われることを防止するため、必要と考えられる安全管理対策を講じます。
4.個人情報の利用・提供
Ruby Week実施に必要な範囲で個人情報を取得し、取得目的の範囲内で利用・提供を行います。
5.第三者提供
当委員会は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
- ●法令により必要とされる場合
- ●その他、公共のために必要と考えられる場合
- ●お客さまの同意がある場合(お客さまが希望されるサービスを行うために当委員会が業務を委託する業者に対して開示する場合)
6.プライバシーポリシーの改訂について
当委員会は、プライバシーポリシーの全部または一部を改訂することがあります。 重要な変更がある場合には、サイト上でお知らせします。